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妊娠中にディフェリンゲルって使用しても大丈夫なの?
(`・ω・´)

私は男なので妊娠が出来るわけではないのですが、
ニキビで相当悩んでいたのでディフェリンゲルについては
めっちゃ詳しいです。


そんな経験からくる膨大な知識を頼ってか、
知り合いの妊娠中の女性に

『ディフェリンゲルは妊娠している時に使うと
奇形児が生まれるって本当なの!??』

っとかなり心配そうに質問されました。

久しぶりにあったその女性は妊娠3ヶ月ほどで
まだポッコリとした大きさのお腹を大事そうに抱えて
ニキビが増えてしまった顔を隠しながら
私の目を見つめてきました。

どうやら友人曰く、妊娠中はホルモンバランスが崩れて
ニキビが増えるんだそうだ。

特に20代以上の女性は年齢が進むに連れて
ニキビができやすくなる上に
妊娠によるストレスとホルモンバランスの乱れが
大人ニキビを増やす原因になっています。

だから、妊娠中の大人ニキビに悩んで
皮膚科へ行ってみるとディフェリンゲルとか
ダラシンtゲルとか最近だと皮膚科で
2015年からだとベピオゲルが処方されることが
増えてきました。

それぞれはニキビ治療で世界的にはスタンダードな治療薬で
赤ニキビや白ニキビ・黄色ニキビ・黒ニキビ・・・

まぁ症状に合わせて治療薬の種類は皮膚科医が判断して
処方してくれることでしょうな。

その女性は昔からアトピー性皮膚炎にも悩まされていたそうで
肌荒れを繰り返す肌のため子供の頃から皮膚科へ通い、
ずっとディフェリンゲルとプロトピック軟膏の小児用を
歯磨きと同じような習慣で毎日、
患部へ塗っていたそうです。

でも、女友達にその話をしたら

『妊娠中にディフェリンゲルを塗るなんて信じられない!』

って怒られたそうです。。。

女友達が言うには、妊娠中のディフェリンゲルの使用は
奇形児の赤ん坊が生まれるから絶対に使ってはいけないんだとか

んー???

それって間違ってるよ。。。

ネット上で妊娠中のディフェリンゲルの使用について
調べてみても正しい知識が無いからなのか

ディフェリンゲルやアクアチムクリーム1%を
ステロイド剤と勘違いしていたり、

身体に残るから肌が黒ずんだり、
乾燥によって化粧ののりが悪くなると思っているそうだ。

ひどい情報だと、流産するとか書いているな。。。

こんなに煽られたら正しい知識のない人は
心配になるってもんでしょうな。

なので、私が妊娠中の使用も皮膚科医の指示の下、
用法用量を守って使用している分には問題が無いということを
体験談と経過を通して説明したいと思う。

※あくまで本記事は参考とし、皮膚科の担当医としっかりと相談し
て下さい。

奇形児が生まれるって、本当のとこどうなん?

一番心配なのは奇形児が本当に生まれるのか?って
ことだけど、結論から先に言ってしまうと、
生まれません。

ディフェリンゲルは2008年に日本では
保険適用薬として認められ、それ以降、
多くの女性が使用してきたことでしょう。

保険適用前には美容外科で自由診療として幅広く
ディフェリンゲルが用いられ、ニキビ以外の治療にも
使われているくらい、世界的にもメジャーなお薬です。

では、なんで奇形児なんて妊婦さんを煽るような情報が
現実社会にもネットにも蔓延しているか?

答えは、海外での論文にありました。

海外では昔、研究で動物実験をする時に
妊娠している動物に大量のビタミンAを
“飲ませ”骨や臓器に以上のある動物が生まれたそうです。

そのため、ビタミンAと同じ成分が主成分である
ディフェリンゲルには、

『妊娠中の女性は使用しないように!』という

後書きが書かれたわけだけど、
そりゃぁ大量にビタミンAを飲ませたら
動物の身体に異常な反応があるのは当たり前やろ!って
添付文書を見て思ってしまった。

動物でなくても偏った栄養は以上をきたします。

妊娠中のニキビ治療で奇形児はありえない!

ディフェリンゲルを顔のニキビに付けて
奇形児が生まれたって報告は未だかつて日本ではない!

そもそもの問題としてビタミンAが身体に
悪影響を及ぼすのは過剰摂取をした場合で

過剰摂取をしたならば、
水頭症・口蓋裂・奇形児の発生が高まると報告されています。
中には通常の3.5倍との報告で発生するという情報もあります。

ただ、何度も言うけど、
日本ではディフェリンゲルが使用されるようになって
保険適用前から何十年と使用されている薬だけど、
妊娠中の使用で奇形児が出たという
事件性のあるような情報はないし、

海外の報告もアダパレンとの関連性が低く
皮膚科医はこの情報を信じていないようですね。

※(アダパレンとは、レチノイド(ビタミンA誘導体)と似たナフト
エ酸誘導体です。ディフェリンゲルの主成分です。)

ただ、どうしても心配なら
万が一のことも考えられますし、
妊婦中の使用は控えた方がいいかもですね。

もし、今まで使っていたとしても
不安を煽るような情報こそネット上には酸味されますが、

実際に奇形児や障害者が生まれたという情報は
全くと言っていいほど見つけられないと思うよ^^

だから、あまり心配しないでね。♪

最後に、

結局のところ、不確かな情報に踊らされて
不安がっている妊婦さんの方がストレスで
赤ちゃんに悪影響なんじゃない?

あんまり不安なら皮膚科へ行って専門家に相談すべき。

妊娠中のディフェリンゲルの使用で
悩んだことのない女友達とか、
ネット上の無責任な意見とか
そんな情報に踊らされているくらいに不安なら
皮膚科で担当の先生に聞いたほうが断然早い!

もし本当に奇形児が生まれるなどのリスクがあるなら
絶対に医師はディフェリンゲルを処方しないし、
注意をしてくれるはずです。

少なくとも妊娠中の女性に相談されたら、私なら
皮膚科へ行くことを一番に考えて欲しいと言うね。
絶対!( ´∀`)bグッ!

追記 2015年の4月から過酸化ベンゾイル(BPO)を主成分とし
た「ベピオゲル」が保険診療で使用することが可能となったとのこ
とです。

なので、今後皮膚科へ行くと症状に合わせて
ディフェリンゲルかベピオゲルを
処方されるようになるのでしょうね。
ニキビ治療の幅も広がってきたので、悩んでいるなら皮膚科へ。

追記:

副作用に耐えられない! でも、早く治したい!

友達の肌はいつも、ぷるぷるなのに私の肌はこんなに汚くて…。
毎日、マスクを付けてないと落ち着かない。。。

 


うわぁぁぁ~汚い!
こっち見んな
同級生の男子に目が会う度、こんな言葉を言われました。

好きでこんな肌になった訳じゃないのに、ニキビのせいで自分の顔に自信がもてない。


このような経験から、
私と同じ悩みを持っている人を手助けしたい!
と思い、体験談を書いてみました。

ディフェリンゲルを塗り続けるか迷っているなら、こちらの“体験談”を見てください。

→ 皮むけも赤みもなく、たった60日でニキビを治した話は<コチラ>

 

管理人プロフィール

田宮
田宮
このブログの管理人です。
 
私は8年以上もニキビに悩み、苦しみました。
学生時代から、同級生にいじめられて、毎日死にたいと思っていました。
 
私にニキビができたのは小学5年生。一番他人の目が気になる年齢でしたから、「あいつキモいよね」と陰で言われてたり、「うわっぁ!汚い肌!」と目が合えば必ず言ってくる男子の言葉の暴力に、私の心は耐えきれませんでした。
 
私にとって学校生活は地獄でした。不登校になってしまい、中学卒業までまともに行けませんでした。。。
 
 
高校生になっても治らず、働けるようになったこともあり、バイト代のほとんどをニキビケア用品に使いました。
市販の塗り薬や洗顔など薬局の棚にあるもの全て使ったほどです。
 
そこまでして治したかった。。。でも、治らないどころか、ひどくなる一方でした。
私は意味がわからず、最後の希望として皮膚科へ行くことにしました。
 
皮膚科医に相談すると、ディフェリンゲルが処方されました。
副作用はつらかったけど、今までで一番効果がありました
 
このときの体験談を書いたので、皮膚科での治療に悩んでいるのなら、参考にしてください。
あなたが自分の笑顔に自信が持てるためのお手伝いが私にはできます。
→ 【体験談】ディフェリンゲルを使ってみた感想まとめ
 
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