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ニキビ治療に使われる薬って、いろいろ種類があって、よくわからないことって多くありませんか?

「これが抗生物質で、これがディフェリンゲル…」「これは…えーと何が違うの?」

 

いざネットで調べてみても、専門用語多すぎて余計わからないんだけど!

 

よくわからないものを使うって、よくよく考えてみたらゾッとするものがありますよね。

よくわからない薬を使って、副作用が起きた日にはパニックになっちゃいますよね。

 

でも、ちゃんと理解して使えば、その副作用は起こるべくして起きている「薬が頑張っている」証拠だったりするので、怖がらなくていいものって場合もあるんです。

 

今回は、ニキビ薬の「ディフェリンゲル」と「トレチノイン」と言うふたつの

お薬の違いや効能について、詳しく書いていきますね!!

このふたつって、似ているお薬だから、混乱する方も多いんですよね~

 

面倒かもしれませんが、自分の使っているお薬について知るって言うのは、大切なことなので、頑張っていきましょうね。

 

このふたつの違いを教えて!

まずはこのふたつのお薬は、効能は似ていますが、全く違うお薬だということを書いていきますね。

 

「ディフェリンゲル」

ディフェリンゲルは「アダパレン」(ビタミンA誘導体に似た成分)という成分を主成分としたお薬。

ニキビの原因である毛穴のつまりを改善するために、毛穴を塞ぐ角質を除去し、新しい角質ができるのを抑制する働きがあります。

殺菌作用はなく、これからできる可能性のある白ニキビ・黒ニキビに効果があります。

保険が効くのでお財布にも優しい。

 

「トレチノイン」

ビタミンA誘導体(レチノール)を主成分としたお薬。

生理活性がビタミンAの数十倍あるといわれ、肌のターンオーバーを促進して、厚くなった角質を剥がし、毛穴がつまりにくいようにする作用があります。

殺菌作用はとくになく、こちらは保険適用外のお薬になります。

 

ここで閑話休題。

「さっきから聞きなれない単語が多すぎ…」と思う方多いんじゃないでしょうか?

上で書いた単語の説明を簡単にしちゃいますね。

 

・ビタミンA誘導体って?

ビタミンA(別名レチノール)は有名な言葉ですが、ビタミンA誘導体と言うのはそのビタミンAが壊れにくく肌に吸収されやすい状態になったものです。

ビタミンAは肌を修復したり、免疫を高める役目があります。

 

・生理活性って?

生き物の生理や、行動に影響を与えたり、活性化する働きのことです。

例えば怪我を治りやすくするために、肌を活性化させる働きのあるもの、と言えばいいでしょうか。

そんな風に、身体の手助けをしてくれるもの、と解釈してもらえば大丈夫ですね。

 

さて話に戻りますね。

一見すると「ディフェリンゲル」と「トレチノイン」は古い角質をポロポロ落として

毛穴のつまりを改善する同じような薬に思えるかもしてませんが、

ディフェリンゲルの方は、「古い角質を除去し、新しい角質ができるのも抑制する」作用。

トレチノインは「古い角質を除去し、肌の表皮細胞を増殖させる。肌のターンオーバーを最大で2倍にする」働きがあります。

 

ディフェリンゲルは毛穴つまりの原因である角質を抑制しますが、トレチノインの方は、肌に対して「新しい細胞どんどん作っていつもフレッシュなお肌にしろー!」と抑制とは正反対のことをしていますね。

 

どっちのほうが優秀なの?

ディフェリンゲルを開発したアメリカのガルデルマ社では、同じ濃度ならトレチノインよりもディフェリンゲルの方が効果的と報告をしています。

しかし、早さで言うなら長期使用で効果を得られるディフェリンゲルよりも、レチノインの方が早く効果を実感できます。

 

そして、効果が早く得られるレチノインはそれだけ副作用も強いということも事実。

ディフェリンゲルも、赤み・腫れ・ヒリヒリ感などがありますが、トレチノインにも同じような症状が強く現れます。

トレチノインが日本で保険適用にならないのは、副作用が大きいからと言うのが主なり湯のようです。

 

この場合、ニキビの炎症加減によって使い分けるのが良いと思います。

強く炎症したニキビが多い場合は、トレチノインを使うのをお勧めします。

トレチノインは保険適用外なので、少し価格が高くなりますが、インターネットで購入したりすることは避け、きちんと皮膚科で処方してもらいましょう。

その場合、副作用緩和のために保湿剤も出してくれるケースが多いですよ。

 

まとめ

  1. ディフェリンゲルとトレチノインは両方とも「古い角質を落とす」作用があるニキビ薬。
  2. 角質の抑制をするディフェリンゲルに対し、トレチノインは肌細胞を活性化する作用があります。
  3. 効果の実感はトレチノインの方が早いとされていますが、副作用が強く、保険適用外なので、使いやすさで言えばディフェリンゲルの方がおススメです。

 

追記:

副作用に耐えられない! でも、早く治したい!

友達の肌はいつも、ぷるぷるなのに私の肌はこんなに汚くて…。
毎日、マスクを付けてないと落ち着かない。。。

 


うわぁぁぁ~汚い!
こっち見んな
同級生の男子に目が会う度、こんな言葉を言われました。

好きでこんな肌になった訳じゃないのに、ニキビのせいで自分の顔に自信がもてない。


このような経験から、
私と同じ悩みを持っている人を手助けしたい!
と思い、体験談を書いてみました。

ディフェリンゲルを塗り続けるか迷っているなら、こちらの“体験談”を見てください。

→ 皮むけも赤みもなく、たった60日でニキビを治した話は<コチラ>

 

管理人プロフィール

田宮
田宮
このブログの管理人です。
 
私は8年以上もニキビに悩み、苦しみました。
学生時代から、同級生にいじめられて、毎日死にたいと思っていました。
 
私にニキビができたのは小学5年生。一番他人の目が気になる年齢でしたから、「あいつキモいよね」と陰で言われてたり、「うわっぁ!汚い肌!」と目が合えば必ず言ってくる男子の言葉の暴力に、私の心は耐えきれませんでした。
 
私にとって学校生活は地獄でした。不登校になってしまい、中学卒業までまともに行けませんでした。。。
 
 
高校生になっても治らず、働けるようになったこともあり、バイト代のほとんどをニキビケア用品に使いました。
市販の塗り薬や洗顔など薬局の棚にあるもの全て使ったほどです。
 
そこまでして治したかった。。。でも、治らないどころか、ひどくなる一方でした。
私は意味がわからず、最後の希望として皮膚科へ行くことにしました。
 
皮膚科医に相談すると、ディフェリンゲルが処方されました。
副作用はつらかったけど、今までで一番効果がありました
 
このときの体験談を書いたので、皮膚科での治療に悩んでいるのなら、参考にしてください。
あなたが自分の笑顔に自信が持てるためのお手伝いが私にはできます。
→ 【体験談】ディフェリンゲルを使ってみた感想まとめ
 
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